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首の痛みでお悩みの方

姿勢をよくする枕
「心地よい枕」と「姿勢改善によい枕」は違います。

人生のうち27.5年間は睡眠といわれています。
ですから質のよい睡眠環境を整えることは、健康な生活を送るうえでとても重要です。
質の良い睡眠をとるために、寝心地のよい枕を選ぼうと多くの方が考えるでしょう。
ただし、それだけではなく寝ているときに身体を健康にしてくれる枕、言い換えると「姿勢をよくしてくれる枕」かどうかも考える必要があります。

長年使い慣れた枕で寝ている人にとってみれば、そちらが寝やすいかもしれません。
また、首の角度を計測してその人に合わせたオーダーメイド枕を使っているかもしれません。

しかし、いま姿勢が悪い人は悪い状態にあう枕を選んでしまいます。
それでは、今までの習慣は変わらないかもしれません。
悪くなってしまった今の状態は、生活習慣の中に良くない原因が潜んでいる可能性があります。
ですから、その人に合った寝心地のよい枕ではなく、
「その人の姿勢を改善する枕」を使用する生活をお勧めしています。
頸椎枕ゆめ
”頸椎枕ゆめ”を使用して上向きで寝れるようになる。
マットレスや布団は適度な硬さをもったものを使用し、枕が沈みこまないようにします。
柔らかいと身体が沈み、いくら枕を変えても意味がありません。 枕と同じように低反発のマットレスはできるだけ避けてください。

”頸椎枕ゆめ”を使用することで、頸椎が理想的なカーブを描き
首だけでなく、背骨や骨盤のバランスもよい状態を保持できるようになります。

痛みや不快感があって、上向きで寝れない人は姿勢に問題があり、背骨のバランスも崩れていることが多いです。
その場合は、無理をせず姿勢調整を受けて歪みを調整してから”頸椎枕ゆめ”を使用してみてください。

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マイグネテスト Maigne’s Test
<検査方法>頭を片側に伸展・回旋させて、15~40秒間そのまま維持してもらう。次に反対側にもこのテストを繰り返す。

<理論的根拠>回旋や過度に伸展させる検査では、首の回旋している側とその反対側の椎骨動脈に圧迫を与えるため、めまい・ふらつき・かすみ目・吐気・失神・眼振の症状があると、このテストは陽性であると考えられ、椎骨動脈や脳底動脈の狭窄や圧迫があることを示している場合がある。また、頚動脈や大脳動脈輪への循環障害も考えられる。
バルサルバテスト Valsalva’s Maneuver
<検査方法>両手を握って首や背中を意識してグッと力ませる。特にその力が頚椎に集中するよう指示。もし痛みが増す場合はその部位を確認。この検査はとても主観的なので、患者から正確な反応、感覚を聞き出す。

<理論的根拠>このテストは全脊椎中の硬膜の内圧を増強させるが、患者は頚椎へ局部的にストレスをかけることができるはずである。内圧上昇による、限定された部位の痛みは、椎間板の損傷や腫瘍、骨棘などの限局的な病変が考えられる。
椎間孔圧迫テスト Foraminal Compression Test
<検査方法>頭頂部を上から強く圧迫する。さらに、頚部を右回旋、左回旋した状態でもそれぞれ圧迫する。

<理論的根拠>頭部に下方への力がかかると次に挙げるような生体力学上の状態になる。
1.椎間孔が狭くなる
2.頚椎の椎間関節の圧迫
3.頚椎の椎間板の圧迫
局所的な痛みは、神経根の圧迫や関節包炎を伴わない椎間関節の椎間孔のトラブルを示唆する。放散痛は椎間孔を小さくしたり、椎間板の損傷による神経根が圧迫されていることを示していると考えられる。神経根障害が疑われる場合には、どの神経レベルあるかを確認する。
ジャクソン圧迫テスト Jackson’s Compression test
<検査方法>患者の頚部を側屈させて頭部を上から強く圧迫する。これを左右両側に繰り返す。

<理論的根拠>頚部を側屈し、下の方へ力を加えると、次の生体力学上の状態になる。
1.側屈した側の椎間孔が狭くなる
2.側屈した側の椎間関節の圧迫
3.頚椎の椎間板の圧迫
局所的な痛みは、神経根の圧迫や関節包炎を伴わない椎間関節や椎間孔のトラブルを示唆する。放散痛は椎間孔を小さくしたり、椎間板の損傷により神経根が圧迫されていることが考えられる。神経根の圧迫が疑われるときは、どの神経レベルであるかを確認する。
最大椎間孔圧迫テスト Maximam Cervical compression Test(Maximal Forminal Compression Test)
<検査方法>あごを片方の肩に出来るだけ近づけてもらって首を伸展させる。これを左、右両側に繰り返す。

<理論的根拠>頚部を回旋させ、頚椎を過度に伸展すると次の生体力学上の状態となる。
1.首を回旋した側の椎間孔が狭くなる
2.首を回旋した側の椎間関節の圧迫
3.首の椎間板の圧迫、頸部を回旋した側の放散痛は、骨棘や腫瘍などによる椎間孔の病変
牽引テスト 肩の伸延テスト Distraction Test
<検査方法>
患者に座ってもらい、リラックスした状態で頭部全体を持ち上げる。頸部を右回旋、左回旋した状態でも同様に行う。この動作で患者の頭部の重みは頚椎から除去される。
<理論的根拠>
引き上げることで局所痛が憎悪するなら筋挫傷、筋攣縮、靱帯損傷、椎間関節包炎が疑われる。頸部が引き上げられると、椎間孔や椎間板腔は増大する。局所痛や根性疼痛は椎間孔の狭小や椎間板の損傷を意味する。
ライトテスト Wright’s Test
<検査方法>片腕の脈拍をとる。次に、腕を横から持ち上げ再び脈拍をとる。

<理論的根拠>
脈が弱くなったり消失する場合は、小胸筋の痙性や肥大、あるいは鳥口突起の変形や肥大による動脈の圧迫の徴候である。
アドソンテスト Adson’s Test
<検査方法>両腕の脈を比較する。その際、首を回旋し顎を上げ深呼吸を続けさせる。テストが陰性なら反対側に首を回旋し顎を上げさせる。

<理論的根拠>
脈が弱くなったり消失する場合は、前斜角筋の痙症や肥大、頚肋あるいはパンコースト腫瘍のような腫瘤などによる神経血管束の血管部分の圧迫を示す。上肢の異常感覚や神経根症状は、神経血管束の神経部位(腕神経叢)の圧迫の徴候である。
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