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脚部・膝・足首でお悩みの方

パトリック(フェーバー)テスト Patrick (Faber) Test
<検査方法>
患者は仰向けになり、4の字を組んでもらい、上前腸骨棘を抑えながら、もう一方の手で屈曲側の膝部を下へ押す。

<理論的根拠>
股関節に引っ掛かり感、パキッという音(クリック音)があれば常に圧力がかかる状態にあると考えられる。痛みがある場合、その周囲に炎症反応があることを示しており、寛骨臼、寛骨臼縁、大腿骨頭部の無腐性壊死による疼痛の可能性まで考えられる。

オーベルテスト Ober’s Test
<検査方法>
患者に横向きで寝てもらい、片脚を上に上げて(外転)から、手を離す。

<理論的根拠>
足がスムーズにおりないようなら、大腿筋膜張筋ないし腸脛靭帯の拘縮が疑われる。
ヒッブテスト Hibb’s Test
<検査方法>
患者はうつ伏せ、下腿を臀部方向に押し付けながら外側に倒し、股関節を内旋する。

<理論的根拠>
このテストは股関節だけでなく、仙腸関節の病変も調べることができる。仙腸関節の痛みは炎症や膿腫、仙腸靱帯の捻挫のような症状を示し、股関節の痛みはその周囲を含めた範囲の病変を示す。

アプレー圧迫テスト Apley’s Compression Test
<検査方法>
患者はうつ伏せ、膝を90度に曲げて、踵を下に押しつけながら下腿を内旋・凱旋する。

<理論的根拠>
膝を曲げるに連れ、すでに歪んでいる半月板に内旋及び外旋のストレスをかけることで、疼くような痛みが現れた場合、そちら側の半月板損傷を疑う。
アプレー牽引 Apley’s Distraction Test
<検査方法>
患者はうつ伏せ、膝を90度に曲げて、大腿を固定しつつ下腿を引き上げながら内旋・外旋する。

<理論的根拠>
半月板にかかる圧力を小さくしながら内・外側側副靱帯へひねりを加えることで、痛みが生じる場合、非特異的な人体の損傷もしくは不安定性を示唆する。
マックマーレーテスト マックマレーテスト McMurray’s Test
<検査方法>
患者は膝を曲げておき、ゆっくり伸ばしながら内旋・外旋する。

<理論的根拠>
すでに歪んだ半月板にストレスをかけながら、膝を伸ばした場合、クリック音がしたり、手に伝わる。この場合、半月板の断裂を疑う。
引き出し徴候 Drawer Sign
<検査方法>
患者は膝を曲げて診察台に足底をつける。患者の足先を固定しながら、両手で下腿を引き出したり押し込むような力をかける。
<理論的根拠>
下腿を引き出した際、脛骨が5mm以上動くとき、いくつかの損傷が示唆される。
1.前十字靭帯
2.後外側関節包
3.後内側関節包
4.内側側副靱帯(1cm以上動くとき)
5.腸脛靭帯
6.後斜靱帯
7.弓状膝窩複合体

下腿を押し込んだ際、もしくは後方に過剰な動きが生じたなら、次の損傷が示唆される。
1.後十字靭帯
2.弓状膝窩複合体
3.後斜靱帯
4.前十字靭帯
外側不安定テスト Lateral Stability Test
<検査方法>
足を内がえしする。

<理論的根拠>
外傷後に腱側と比較してゆるいようなら、前距腓靭帯もしくは踵腓靱帯の断裂を疑う。
内側不安定テスト Medial Stability Test
<検査方法>
足を外がえしする。

<理論的根拠>
腱側と比較してゆるいようなら、三角靭帯の断裂を疑う。
トンプソンテスト Thompson’s Test
<検査方法>
患者はうつ伏せ、膝を曲げて、ふくらはぎを握る。

<理論的根拠>
ふくらはぎの筋群はアキレス腱として踵骨隆起に付着しているので、もし反射的に足が底屈しない場合、アキレス腱の断裂を疑う。
トーマステスト Thomas Test
<検査方法>
患者は仰向け、片足ずつ膝を抱えて胸の方に近づけてもらい、屈曲していない方の脚を触診する。

<理論的根拠>
反対側の膝が明らかに無意識に曲がり、筋緊張がある場合、股関節の拘縮が示唆される。大腿直筋に緊張がなければ、股関節の構造あるいは関節包が制限の原因の可能性がある。

ラグレテスト Laguerre’s Test
<検査方法>
患者は仰向け、股関節、膝関節共に90度にする。片方の手で膝を下方へ押し反対側の手で足関節を持ち上げるようにして大腿部を外方へ、膝関節を内方へ回旋させる。

<理論的根拠>
前方の股関節包にストレスをかけることで炎症反応の有無が推察される。また、寛骨臼や寛骨臼縁の骨折による二次的な疼痛も示唆される。
内転ストレステスト Adduction Stress Test
<検査方法>
膝を伸ばした状態で大腿内側を固定し、下腿を内側へ押す。20-30度に膝を曲げた状態でも同様に行う。
<理論的根拠>
伸展時の過可動による靱帯不安定性の疑い
1.外側側副靭帯
2.腸脛靭帯
3.後外側関節包
4.後十字靭帯
5.前十字靭帯

屈曲位での過可動による靱帯不安定性の疑い
1.外側側副靭帯
2.後外側関節包
3.腸脛靭帯
外転ストレステスト Abduction Stress Test
<検査方法>
膝を伸ばした状態で大腿外側を固定し、下腿を外側へ押す。20-30度に膝を曲げた状態でも同様に行う。

<理論的根拠>
伸展時の過可動による靱帯不安定性の疑い
1.内側側副靭帯
2.後内側関節包
3.前十字靭帯
4.後十字靭帯
屈曲位での過可動による靱帯不安定性の疑い
4.内側側副靭帯
5.後内側関節包
アンビルテスト Anvil Test
<検査方法>
仰向けになり、踵を叩く。

<理論的根拠>
股関節に限局する痛みがある場合、大腿骨頭の骨折や、股関節の病変を示唆する。また、下腿に局所痛があれば、脛骨ないし腓骨の骨折を、大腿や下腿に局所痛があれば、大腿骨、脛骨、腓骨の骨折を疑う。叩打部に限局する痛みがある場合、踵骨の骨折を疑う。
膝蓋骨圧迫テスト Patella Grinding Test
<検査方法>
仰向けになり、膝蓋骨を圧迫しながら内側・外側に動かす

<理論的根拠>
膝蓋骨深層の痛みは膝蓋骨軟化症、膝蓋大腿関節炎、もしくは軟骨骨折の存在を、深層の痛みは膝蓋前滑液包炎が疑われる。また、膝蓋骨離断性骨軟骨炎も疑われる。
足の引き出し徴候 Drawer’s Foot Sign
<検査方法>
患者は仰向け、足関節を固定し、脛骨を押し下げたり、引き上げる。

<理論的根拠>
外傷後、脛骨を押し下げた時に緩みがあれば前距腓靭帯の断裂が、引き下げた時に緩みがあれば後距腓靭帯の損傷を示す。
ロンベルクテスト ロンベルグ徴候 Romberg’s Test
<検査方法>
じっと立ってもらい、体が揺れないか観察する。引き続き、目を閉じて継続する。

<理論的根拠>
目を閉じた時に体が揺れるようなら、脊髄後索の障害が示唆される。小脳に機能障害のある場合、目を閉じると揺れがさらにひどくなる。
指-鼻テスト Finger Nose Test
<検査方法>
目を閉じて両手の人差し指で交互に鼻を触る。

<理論的根拠>
もし、なめらかに安々できない場合、小脳機能に障害を疑う。

踵-膝テスト Heel Knee Test
<検査方法>
仰向けになり、かかとを反対側の膝に乗せる。そしてその足を脛にそって滑り下ろす。

<理論的根拠>
もし、なめらかにできなかったり、バラバラにしかできないようなら、小脳の機能障害が疑われる。
バビンスキーサイン バビンスキー徴候 Babinski’s Sign
<検査方法>
足の裏をなめらかなものでかかとの外側から拇趾の付け根までこする。

<理論的根拠>
もし、拇趾の伸展に付随して他の指まで広げてしまうようなら、明らかな陽性であり、ついた色系の病変を示す典型的な兆候である。ただし、12ヶ月から16ヶ月の正常時にも現れることがある。
ホフマンサイン ホフマン徴候 Hoffman’s Sign
<検査方法>
手のひらを下にして中指を止め、末節を弾いて伸展反射を起こさせる。

<理論的根拠>
反射的に母指と示指を屈曲すれば、陽性兆候であり、反射更新の場合のみが陽性となる。ついた色の病変の目安の一つになる。

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