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井元通信

痛みと病気
痛みが病気なのではなく、病気だから痛むという考え方をしてほしい。

その心は:
つまり、治さなければいけないのは痛みではなく「病気」である。痛みだけをむやみに止めてしまってはいけないのである。痛みを止めても「病気」が治っていなければ、痛みは必ず再発してくる。さらに言えば、痛みは「病気」を教えてくれる重要なサインでもあるのだ。そういった面から見ても痛みのみを止める行為は良くないと言える。腰痛(痛み)に惑わされることなく「病気(サブラクセーション)」を改善する必要があるのだ。
投稿者 健康になろう.com (2012年1月28日 20:28) | PermaLink

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