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井元通信

サプリメントを飲んだ方がいい人、不要な人
サプリメントを毛嫌いする人もいるが、それは健康産業に携わる人のモラルの問題だ。

その心は:
サプリメントは本来、健康力を高め、若々しくいる為には必要不可欠であり医者もそれには同意する。
ただし、商業優先の会社のサプリメントは、有効成分配合量が少ないため、効果が期待できない物も多い。
摂取したい栄養素の含有量をしっかりとチェックして購入しないと、
「サプリメントを飲んでも効いているのかどうか分からなくて・・・」となってしまう。
これは粗悪品を取扱い、販売している業者が悪いのだが、消費者が安いものに流れるから「安かろう・悪かろう」になってしまうという消費者の責任もある。だから消費者が知識を持って、しっかりと良い物・効果のある物を選ばなければいけない。
もちろんサプリメントを飲む必要のない人もいるし、人によって必要なサプリメントの種類も違う。
KCSセンターでは分子矯正学という最新の研究により、1人ひとりに合わせたサプリメントの処方も行い、本当に必要なものだけを飲むアドバイスをすることができる。
投稿者 健康になろう.com (2012年3月 8日 09:34) | PermaLink

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