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井元通信

姿勢が性格に影響を与えている!?
姿勢が悪いと視線が下がり、気持ちがネガティブになってしまうといわれている。

その心は:
人間は上を向いているとポジティブなことを考えやすくなる。逆に下を向いているとネガティブなことを考えやすくなるといわれている。神経言語プログラミングでは、下を向いて視線が下がっていると外からの情報が遮断され頭の中で考え事が始まる、と言われている。悩み事などがあるときには堂々巡りになりやすい。このようなときには、視線を上げることで外からの情報を入りやすくして強制的に考え事を出来なくすることで気持ちの切り替えができる。背骨の歪みが取れて、すっきりすると明るく元気になっていくのは、ただ痛みが取れるからだけではないようだ。

投稿者 健康になろう.com (2012年6月19日 21:11) | PermaLink

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